二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
消防救急関係では、令和4年度予算として債務負担行為を設定させていただいた第3分団消防ポンプ自動車について、ここで契約のご承認をいただき、早期の導入を行ってまいります。 続いて、「誰もが自分らしく暮らせるまちづくり」です。
消防救急関係では、令和4年度予算として債務負担行為を設定させていただいた第3分団消防ポンプ自動車について、ここで契約のご承認をいただき、早期の導入を行ってまいります。 続いて、「誰もが自分らしく暮らせるまちづくり」です。
する条例 …………………………………………………………………………………… 22 議案第9号 二宮町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部 を改正する条例 …………………………………………………………………………… 24 議案第10号 二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条例 …………………………………… 24 議案第11号 第3分団消防ポンプ自動車
する条例の一部を改正する条例 日程第9 議案第8号 二宮町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改 正する条例 日程第10 議案第9号 二宮町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一 部を改正する条例 日程第11 議案第10号 二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条例 日程第12 議案第11号 第3分団消防ポンプ自動車
第3分団消防ポンプ自動車購入物品供給契約についてですが、令和5年1月26日に入札をいたしましたところ、予定価格が700万円以上となりましたので議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。
第3分団消防ポンプ自動車購入事業は、半導体不足等による納車遅延に対応するため、契約の手続を今年度中に行い、令和5年度中に納車させるためのものです。 続いて、事項別明細の説明をさせていただきます。 10ページ、11ページをお願いします。 歳入です。 地方特例交付金の新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補てん特別交付金です。
各車両の耐用年数なんですけれども、計画を一部見直しまして、消防ポンプ自動車については耐用年数15年、救助工作車についても15年、救急自動車につきましては7年という形で耐用年数のほうを変更させていただきました。
消防施設費の消防車両整備事業では、消防ポンプ自動車、救急自動車、救助工作車の配備場所や消防車両の耐用年数の変更と更新計画の改定の考え方などについて質疑がありました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入等では質疑がありませんでした。 おおむね以上のような質疑があった後、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、本委員会所管部分は原案どおり可決すべきものと決定しております。
消防費では、消防及び救急活動の維持強化に資する消防ポンプ自動車等の更新経費を計上するほか、AEDトレーナーや電気式原動機付自転車の購入経費を計上しております。また、消防団員安全装備品整備等助成金を活用して、消防団の活動に必要な装備品の購入経費を措置しております。
そして、今回の予算の説明欄の中には、消防ポンプ自動車ですとか救急自動車・搭載機器等と記載がございますが、ここに対しての御説明をお願いいたします。
このEV司令車は、消火活動に使用する消防ポンプ自動車とは異なりまして、主に現場指揮活動を行うために出動する緊急車両でございます。また、同時に整備いたします外部給電装置により、電気自動車の蓄電能力を利用して電気機器に電力供給を行うことが可能となります。
◎管理課長 南分署に配置されている15メートル級はしご付消防ポンプ自動車のオーバーホールを行うための増額である。 ◆(木村委員) オーバーホールの実施基準はどうなっているのか。 ◎管理課長 オーバーホールの実施基準については、「消防用車両の安全基準について」に基づき実施している。
また、一之宮の第2分団には、様々な災害に対応が可能な救助資機材を装備した4輪駆動の多機能型消防ポンプ自動車を配備し、町消防団の機能強化を図ってまいります。 防犯対策については、犯罪等の未然防止の観点から、地域等の要望を踏まえつつ防犯灯を増設するとともに、南部文化福祉会館に防犯カメラを設置してまいります。
このEV司令車は、消火活動に使用する消防ポンプ自動車とは異なりまして、主に現場指揮活動を行うために始動する緊急車両でありまして、この車両には外部給電装置をオプション整備いたしまして、この装置は、電気自動車の蓄電能力を利用して電気機器に電力供給を行う装置になります。
主な内容でございますが、218ページ下段の消防施設費におきましては、化学消防ポンプ自動車整備事業費、EV消防車両整備事業費、1枚おめくりいただき、220ページの南毛利分署解体事業費及び相川分署解体事業費などを計上しております。 次に、222ページ、災害対策費におきましては、避難所等水害対策想定調査事業費及び浸水防止対策事業補助金などを計上しております。
消防力の充実・強化につきましては、あらゆる災害に対応するため、より実践的な訓練ができる消防訓練場の再整備に着手するほか、化学消防ポンプ自動車や高規格救急自動車の更新・整備を行ってまいります。
成果といたしましては、玉川分署に消防ポンプ自動車1台、南毛利分署に高規格救急自動車1台、消防団に小型動力ポンプ付積載車4台の更新整備を行ったことにより、消防力の充実強化が図られたものと認識しております。
投資的経費の構成比につきましては、直近5年間では、平成30年度の8.0%をピークに、令和元年度が6.6%、令和2年度が4.8%と減少傾向となっているわけでありますが、平成30年度は3か年の継続事業で進めた防災行政無線デジタル化整備事業や、半原水源地跡地の用地取得、さらには半原分署の消防ポンプ自動車購入など、比較的大きな事業を複数実施したことによりまして、投資的経費は10億円余りとなったところであります
特に消防ポンプ自動車は、ポンプが破損すると、その後の火災対応に支障を来すため、使用は難しいと考えております。 以上でございます。
質疑、災害対応特殊消防ポンプ自動車CD-Ⅰ型の購入について、条件付一般競争入札であるが、どのような条件が定められているのか。答弁、登録業種は自動車、細目は消防自動車である。地域区分はなしで、オールジャパンで設定している。
消防車両は、あらゆる災害に対応するため、近年大型化した車両もございますが、市内における狭隘道路等の災害出動につきましては小型の消防ポンプ自動車を先行させるなど、状況に応じた消火活動を行っており、災害対応への影響はないものと考えております。 2点目、救急についての1つ目、他市との応援についてお答えいたします。